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2011年5月15日 (日)

焼肉の思い出

昔ある雑誌の編集者たちに、すごく美味しいと名高い焼肉屋に連れってってもらった。

おれは肉はよく焼いた物が好きで、ステーキもウェルダンウェルダンくらいの
赤身の全く無いくらいのが好みなのだが、編集者が
『ここの肉は凄くいい肉を使ってるから、軽く炙るくらいで食べてください』
って言って、半焼けというか三分の一焼けくらいの赤身がまだめちゃめちゃ残ってる肉を
『はい、これくらいで!』
とか言って勝手におれの小皿に載せてくるのだ。
おれは
(うわー嫌だなー・・)
と思いつつ、載っけられたからしょうがなく食ったらやっぱり不味い。
何故ならおれはよく焼いた肉が好きだから。
(うわー、まっずーー・・)
と思って、編集者が見ていない網の端っこのところで自分用のよく焼いた肉を作ろうと
するんだが、それを見つけられて
『あ、焼きすぎ!焼き過ぎです!』
と、それを奪ってまた半焼けの肉を載っけてくるのだ。

おれはもう諦めてその日はほとんど肉を食べなかった。

人と焼肉行くと勝手に焼かれるから嫌いだ。

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